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エディタアセンブラ |
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SHARP純正オプションMZ-700/1500用QD版システムプログラムのエディタアセンブラ（テキストエディタ/Z80アセンブラ）です。
テキストのセーブはBASICと違いアスキーセーブになるので、サイズが大きくなると何度もQDをアクセスします。それがいやな場合はカセットテープにセーブすることも可能です。
システムプログラム(MZ-5Z002)はこのテキストエディタ/Z80アセンブラ（5Z-002A/5Z-002B）の他、シンボリックデバッガ（5Z-002C）、マシーンランゲージ（5Z-002D）などのセットです。
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EDASM |
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（Oh!MZ掲載 作 西畑文広氏 ）
Oh!MZ1985年1月号掲載のエディタアセンブラ。純正のシステムプログラムは高価ですので、一般的にはこちらのほうが使われていたと思います。
このほかのマシン語プログラム開発環境としては、MZ-80〜MZ-700の開発環境も使われていたと思います。また、S-OSの登場後はその上で動くアセンブラなども使えるようになりました。
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SRD-1500 |
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（I/O掲載 作 エンジンルームR.E.氏）
I/O1985年7月号およびI/O別冊MZ-1500活用研究掲載。
MZ-80時代からのマシン語開発支援プログラムセルフリロケータブルデバッガをMZ-1500用にQDのコマンドを付け少し手を加えたものということです。
スクリーンショットは、逆アセンブルコマンドを実行したところです。
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スクロールディスアセンブラー |
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（マイクロラブ）
マイクロラブから発売されていたマシン語関係のソフトのうちのひとつです。逆アセンブルリストを上下に高速にスクロールさせながら見ることができます。軽快に動作するので、マシン語プログラムの解析に便利です。
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