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MZ-700用 S-BASIC |
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MZ-1500のMZ-5Z001BASICの元となっているMZ-700用S-BASIC。フリーエリアが大きいです。
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ＭＺ-700用 Hu-BASIC |
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MZ-700のプログラムはHu-BASICを使っているものが多く、それらを使用したい場合に必要です。雑誌掲載のプログラムだけでなく、市販ソフトにも多く利用されています。
MZ-1500はMZ-700にハードを追加したようなパソコンですので、S-BASICとHu-BASICがあれば、ほとんどのＭＺ-700用ソフトを利用できます。
当然、MZ-700用のBASICなので、QDやPCGなどMZ-1500にしかない機能には対応していません^_^;
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MZ-700用 QD-BASIC |
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MZ-700用のQD-BASIC（MZ-5Z006）がMZ-1500で使えるのかどうか、長年の疑問でしたが、使えることが確認できました。
MZ-700用S-BASICの上位互換で、手持ちのいくつかのS-BASIC用プログラムも修正なしで動かすことができました。
もし、当時持っていれば、すごく便利に使えたと、今更ながら思います。(^_^;)
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ＳＰ-5030 |
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シンプルな起動画面ですね。^_^;
MZ-80Ｋ2/K2Eに付属のバージョンの様です。
当時、雑誌に載っていたSP-5030用のプログラムをMZ-5Z001BASICに入力したりしていましたが、よくわからないPOKE命令などを無視した結果、結局動かない、なんてこともありました。^_^;
なので、MZ-80K/C/K2/K2E/1200のBASICのプログラムを利用するのであれば、あったほうがいいです。
おまけ
SP-5030をMZ-1500にロードすると、背景が真っ青なので、下記のプログラムを実行して背景を黒に変えています。（パレットの青を黒に変えています。MZ-1500専用です。）
多分、もっといい方法があると思います^_^;
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SP-5030 V1.0A |
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MZ-1200に付属のSP-5030V1.0Aです。起動画面が賑やかになりました。その他に大きな違いは無い様に思います。
MZ-80K/C/K2/K2E/1200とMZ-700/1500では、ハードの仕様に違いがあるので、注意が必要です。
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